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自信あふれる
かっこいい男であるために

RYOTARO FURUKAWA
古川 凌太郎 入社年:2023年
部署:流通営業グループ
出身校:神戸学院大学
趣味:スノーボード・筋トレ
特技:スポーツ
座右の銘:七転八起

理想の人たちを見つけた!

「父を超えてやろう!」と、同じ不動産業界への就職を志望しました。コロナ禍だったため就活はオンラインでの説明会や面接が主流で、会社の雰囲気がわかりにくいことが多かったんですが、ワンディアールは全然違いました。社長や社員の仕事に対する熱い思いが画面越しでも伝わってくる。「ここでならやりがいを持って働ける!」と思い、すぐに面接を受けました。実際に会うと画面越しに感じた熱意が、さらにヤケドしそうなほどヒリヒリと伝わってきたんです。仕事に熱意を持って、結果を出し続けて第一線で働く社員の方々の姿はまさに僕の理想です。そんな自信のあるかっこいい男でありたい!同性にも好かれ、尊敬される真のかっこよさがあり、自然とみんながついてきてくれるような男。しかし、今まで「自分はある程度何でもできる」と思っていたのが、入社するとたちまち覆されていきました・・・。

自信を持てる状況を自分でつくる

社会人は相当大変だろうと覚悟はしていたものの、想像以上。できないことだらけの自分にイライラすることも多いです。お客様に伝えたいことをうまく伝えられず半ば言い合いになってしまったり、不安に気づけず他社に行かれてしまったり、悔しい経験はいくつもあります。でも、そんなダサい自分のままではいたくない!学生時代、ハンドボール部に所属していたときもそうでした。身長が低くて不利だと言われるなか、体格なんて関係ないくらい上達してやる!と練習を積み、副キャプテンを任されるまでになりました。だからきっと僕はできるはず。そう信じて、自信を持てるように人一倍努力をしています。一年目だからといってお客様を不安にさせたくないし、頼りないと思われたくはないですから。会話のシミュレーションや資料作成など、接客の準備はやりすぎるくらいにやります。

かっこいい男に一歩ずつ

物件のお申込みをいただいた日の夜中、お客様から長文のメッセージが届きました。「やっぱりもう少し他の物件も見てから決めたい」という内容。理想の暮らしにぴったりの物件だったはずなのに、なぜ・・・?と、戸惑いながらも丁寧に話をお聞きしました。すると物件に不満があるのではなく、大きな買い物に対する不安があり、決断を後回しにしようとされていることに気づきました。僕はそれまでのお住まい探しの経緯をお客様と振り返り、最後に自信を持ってこう伝えました。「これが理想の住まいに違いないです!選択は間違っていません」と。要望通りに動く御用聞き営業は誰にだってできます。でも、担当したお客様のことを一番に考え、不安を取り除いて背中を押すことができるのは僕しかいない。その後、想いが伝わり、お客様は無事に物件を購入されました。入念な準備があったからこそできた対応だったと思い、心の中でガッツポーズ!これからもさらにできることを増やし、理想のかっこいい男に近づきます。直近の目標は新人賞獲得。父を越えるにはまだまだ時間はかかりますが、必ず有言実行して理想の自分になります!ぜひ僕に会いにきてください!