学内・学外問わず、いろんなサークルや学生団体に所属し、ボランティアをしたり、インターンやイベントを企画したり、さまざまな活動をしていました。その過程で、他大学に先輩・後輩問わず多数の友人をつくるのはもちろん、「学生」というパスポートを武器に、たくさんの社会人の方に出会い、自分の視野や価値観を拡げました。そこで受けた影響や人脈は、今も私の礎となり、生きています。
Q.ワンディアールに入社した理由は？前職はフィリピンで会社の立ち上げ・運営をしており、自社・取引先関わらず多数の経営陣の方と仕事をしながら、組織を発展させていく楽しさを知りました。5年が経ち、私が新卒のときに上司だった山本から「俺、会社興すわ！」と聞き、山本が社長だったらもっとオモロイ仕事ができると、迷わず「私も一緒に仕事したい」とお願いしたのが発端です。
一人ひとりが主役になれるところです。年齢・性別・入社年次関係なく、意見が言えて、それぞれが実現できる。そしてその実現こそが会社の成長にダイレクトにつながっています。ワンディアールのロゴマークの上の尖がりは「出る杭は伸ばす」という意味も込められています。各自にどんどん新しいチャンスが回ってきて、それに果敢にアタックしている仲間とともに日々働けることはこの会社の大きな醍醐味です。
Q.今の夢は？ワンディアールという土壌を使って、自己実現する仲間をもっと増やすこと！どうせ働くなら喜怒哀楽いろいろ感じ、仲間とその感情を分かち合いながら、一緒に考え、時に一緒に泣き、一緒に喜んで自身も周りもHAPPYになれたらこんなうれしいことってないですよね。そんな強い集団であり続けたいなと、つねに思っています！
高校生のときにレスリングをしてました。日々の練習以上に大変だったのが、大会前の減量です。8㎏を2週間程度で落とすために、通常通りの練習に加えて、食べる量を減らしたり、サウナに入ったりして、とにかく汗をかいていきます。後半には、1日豆腐1丁の食生活になるので、食べ盛りの高校生としては、非常にきつかったです。でもそれ以上に水分を摂れないのが、実はもっともっときついです（笑）。
Q.ワンディアールに入社した理由は？転職を考えていたとき、たまたま山本がワンディアールを創業すると知り、「ぜひ入社させてください」と伝えて入社しました。山本も前職同じ会社だったのですが、3ヵ月間だけ山本の部下だった時期があり、そのとき強烈なインパクトが残っていました。山本についていけば大丈夫と思っていたので、とくに何も心配なく、入社を決めていました。
年齢や育ってきた環境や性格など、社員それぞれ全然違うのですが、会社の向かっているベクトルと同じ方向に全員が向かっているところです。また、自分の仕事がうまくいっていないときでも、周りを見渡せば、頑張っている他の社員の姿が目に入ってきて、自分も頑張らないとと奮起させてくれる。そんな環境があるところが好きです。
Q.今の夢は？同じ想いを持った仲間をもっと増やすことです。やりたいことがたくさんあり、業者様からも多くのお仕事をご依頼いただきますが、まだまだ実現できていない仕事がたくさんあります。同じ想いをもった仲間がもっと増えれば、できることが増え、周囲の人をもっと喜ばせられるはず。そんな目標を叶えるべく、自分の成長を持って、強い想いのある仲間を増やしたいと思ってます。
学生時代は、バレーボールのクラブチームに所属しいろんな大会に出場していました。社会人や大学生など、環境の違うさまざまな人が集まるなかで、バレーボールに本気で取り組む、そんなチームが好きでした。社会人になり、バレーボールはほとんどしなくなりましたが、いろんな考えの人が集まるなかで、チームとしては同じ方向を向いている環境が、ワンディアールにもあることは、うれしく思います。
Q.ワンディアールに入社した理由は？前職を退職し、次の進路に迷っていたときに、知人の紹介でワンディアールを知りました。当時、とくに希望の業種や進路はありませんでしたが、漠然と「人として変わりたい・成長したい」と思っていました。面接で山本と話すなかで、この会社に飛び込んだら、私が望んでた人としての成長が叶う気がすると思い、入社しました。
お客様にも社員にも本気で向き合うところです。本気で私のことを思って接してくれる上司・社長がいます。自分の一挙手一投足を見てくれ、間違っていれば怒ってくれるこの環境は、間違いなく自分の成長に繋がる環境だと感じてます。本気で仕事に打ち込みたい方、人して変わりたい、成長したい方には同じように感じていただける環境だと思います。
Q.今の夢は？10代・20代よりおもしろい30代にすること！ そのためには、まずはおもしろい仕事ができることが必要と考えてます。 仕事での目下の目標は、「流通営業グループ」内に自分のおもしろいチームを持つこと、「リフォーム・デザインチーム」をワンディアールで一番おもしろいチームにすることです。
ダンス部に所属しており、副部長として部員をまとめることに特に力をいれていました。いいステージを作り上げるため厳しい役目を負ってくれた部長とのバランスをみながら部員のモチベーションを上げられるよう動いたり、部内でトラブルがあった時にはどんな状況でも話し合いの場を設け、部の潤滑油の役目を担っていました。人と人をつなげる不動産のお仕事は、副部長の経験を活かせていると感じます。
Q.ワンディアールに入社した理由は？理由は2つあって、1つ目は就活の軸だった「どんな仕事をするかではなく、誰と仕事するか」が、会社の考えとピッタリ合っていたこと。2つ目は、ここでならおもしろくて夢のある仕事ができると代表や先輩の話を聞いて思ったからです。どうせ働くのなら、やりがいを感じられて刺激のある社会人生活を送りたいと考えていたので、そんな明るい未来が見えたワンディアールに入社を決めました。
「どんなことにも全力で取り組むアツい会社」なところです！今の時代では少し珍しいくらい体育会系で、仕事はもちろん社内行事も全力で取り組みます。また、家族かのように自分ことを考えてくれて、お客様以上にお客様のことを考える「愛に溢れた会社」が大好きです。そんなワンディアールの一員であることに誇りを持っています。
Q.今の夢は？「お客様を愛し、お客様に愛される営業マンになること」です。初めて私からご購入いただいたお客様から感謝していただき、ワクワクしながら玄関の扉を開けられていた姿を目の前で見て、こんなご契約をし続けたいと強く思いました。どうするのがお客様にとって1番良いのかをつねに考え、プロとしてアドバイスさせていただき、私が携わってよかったと思ってもらえるような営業マンになりたいです。
小中高とサッカーをしており、大学時代はコーチ・監督としてクラブチームで小学生を指導していました。個人の育成とチームの結果が求められる責任重大な仕事で、選手たちとともに楽しい思いも苦しい思いも何度も味わいました。精神力と体力のいるタフな仕事でしたが、選手の成長を感じるのが何よりうれしく、やりがいを感じていました。
Q.ワンディアールに入社した理由は？理由は2つあります。1つ目は自らがプレイヤーとして頑張れる環境が整っていること。2つ目は、自分の頑張りが会社の成長に直結することにやりがいを感じられると思ったからです。大学時代はチームを指揮する立場でしたが、社会人になってからはもう一度プレイヤーとして結果を出して、自分に誇りを持てるようになりたいと思い、ワンディアールに入社することを決めました。
自分の成功を心から喜んでくれて、苦しいときにも本気で向き合ってくれる仲間がいるところです。営業職は、自分との闘いを強いられることが多く、楽しいことはもちろん、悔しいことや苦しいことだってたくさんあります。そんななか、何かを成し遂げたときには社員全員が自分のことのように喜んでくれる。そんな切磋琢磨できる大切な仲間がいるからこそ、また次の目標に向かって走り出すことができるんです。
Q.今の夢は？ワンディアールで営業のエースになること。そして自分たちの代が会社を支える柱になることが今の夢です。そのためには、もっと成長して結果を出して、一人でも多くのお客様を幸せにできる営業マンになっていく必要があります。やるべきことはたくさんありますが、自分の課題に一つひとつ向き合って、日々力をつけていきます！
小学校・中学校では野球に打ち込みました。高校では空手を始め、主将としてチームを率いる日々。全国大会を目指して猛練習に励みました。空手は個人とチームの成長が必須。どちらかが欠けると勝利は難しいという厳しい環境で、いかに自身とチームメイトを鼓舞するかにやりがいを感じていました。大学では総名100人以上の大規模サークルに飛び込み、社交性を身に付けつつ、空手のコーチとして高校生の指導にも力を入れていました。
Q.ワンディアールに入社した理由は？一番の理由は、直感で「楽しそう!!」と感じたからです。正直、就職活動を始めた当初は、楽しい時間は終わって、もうすぐ大変な社会人の始まりか・・・と少し憂鬱な気分になっていました。ただ、ワンディアールの会社説明会に参加し話を聞くうちに、探求心と向上心旺盛でワクワクが詰まった社風に自ずと惹かれていきました。あのとき感じた「楽しそう!!」という直感は正しかったと、入社した今とても満足しています。
「何事にも全力」で「社員全員が一丸となって頑張る」ところです。メリハリをつけて、遊びも仕事も全力！そんなところが大好きです。次はどんなことをしようかと、冒険のようなワクワク感がつねに味わえる環境をとても気に入っています。また、個性豊かな社員がそれぞれ叶えたい夢を持ちながらも、同じ目標に向かって走り続けていける環境も好きです。仲間とともにやりがいや喜びをたくさん共有しながら濃い時間を過ごせています。
Q.今の夢は？会社を支える大黒柱になることです。自分の成長や結果が、会社の成長に直接影響を与えているなと日々実感しています。「自分の成長＝会社の成長」を味わえるのは、夢を持って頑張る社員がいて、若いうちからたくさんのことにチャレンジさせてもらえるワンディアールだからこそ。自分の力によって会社が成長し、規模が大きくなったんだ！と胸を張って言えるような営業マンになることが今の夢です！
大学時代にはゼミの活動で、環境についての研究を行っていました。一つのテーマについて調べ始めるとどこまでも追求してしまいます。同グループのメンバーとは何度も遠方に足を運んで調査し、最終的には県庁の議員さんの前で発表を行いました。当初は、少し面倒くさい気持ちもありましたが、長い時間をかけて一緒に調査・発表を行ったグループメンバーとは今でも仲が良く、振り返るととても良い思い出です！
Q.ワンディアールに入社した理由は？「ここなら全力で、楽しく仕事ができそうだ」と思ったからです。はじめてワンディアールから電話をいただいた際、採用担当者の元気な声に圧倒されて「よし！ここの説明会に行ってみよう」と思ったのがきっかけです。そして、説明会・面接と進んでいくうちに関わる社員の方の丁寧な対応やアットホーム感、仲の良さなどを感じることができ、何事にも全力なところにも惹かれました。
全員が喜怒哀楽を共有できるところです。私が初契約した際や、他の方の契約が無事終わった際、本人が喜ぶのはもちろん、それ以上に周りの方からのおめでとうと言う声がすごいんです。上手くいかなかったことがあった際も、他部署の方や違う営業所の先輩も気にかけてくれたりと、「一社員の喜怒哀楽＝ワンディアール全体の喜怒哀楽」のように皆が考えています。
Q.今の夢は？新人賞ギネスを更新することです！営業グループの同期とは違う営業所で働いておりますが、常に同じ立場の仲間であり、新人賞を競い合うライバルだと考えています。また、僕は「現在の新人賞ギネス更新」を目標にしています。「先輩に勝つぞ！」と思いながら、過去に先輩方が築き上げてきた記録を抜くためにはどうすればお客様との信頼関係が築けるか、日々考えて仕事を行っております。その日々を続けて成果が出始めると、新人賞や記録更新にも自然と近づくと思っております。
交響楽団の活動にもっとも力を入れて取り組みました。50人以上の団員のなかから推薦で副団長に抜擢され、組織の上に立って物事を進めていくやりがいやおもしろさをたっぷり味わいました。また、コミュニケーションの大切さを学ぶことができたのも大きな収穫です。部活動に打ち込んだ3年間、思いやりと真心を持って言葉を伝えれば、必ず相手に届くことを何度も経験しました。ここで学んだことを仕事や日常でも積極的に活かしていきます！
Q.ワンディアールに入社した理由は？「一緒に働く人」・「自己成長できる環境」を軸に就職活動を進めていました。ワンディアールを選んだ決め手は、選考を通して社員の方・地域の方々・お客様など、人や場を大切にしているのを感じられたこと。また、今自分たちに何ができるのか、相手にとっての「いちばん」は何かを考えながら、自分事として会社をつくっていくやりがいのある社風を感じられたことです。「ここで働きたい！」という気持ちが一層高まり、入社を決意しました！
「一人ひとりと真剣に向き合うところ」「何事にも全力で取り組むところ」「社員全員があたたかいところ」が大好きです！時には私のために本気で叱ってくださったり、心配してくださったりといつも真剣に向き合ってくださいます。仕事だけでなく、一人の人間としてとても成長できる場だと日々感じています。これからも自分自身と向き合い、ワンディアールの一社員として素敵な人間になれるよう頑張っていきます！
Q.今の夢は？人を支えられる強い人になることです！私は日々たくさんの人に助けてもらっています。そのため、自分も誰かを支えられるような強くてやさしい人になりたい！と思うようになりました。今はまだ教えていただくことばかりですが、社員や今までお世話になってきた人たちに恩返しできる人になりたいです。目の前のことに全力で取り組み、早く一人前になれるようこれからも成長していきます！
