この街が好きだ。
この街を笑顔で溢れる街にしたい。
コロナに襲われたとき、
お客さんが来ない飲食店のために、宅配を買って出た。
お店も配達先の人も大喜び!僕らの不安も吹っ飛んだ!
家を売らずに弁当配達かと笑う人もいたけど、
そんなことはどうでもいい。
僕らはこの街をもっとHAPPYにしたい。
それが、僕らの使命だから。
「地域支援の取組」を見る!
不動産取引は数千万のお金が動く。
数件重なれば、数億にもなる。
私たちが扱うのは、不動産というモノだけど、
そこにある夢や想いや希望も背負っている。
だから、中途半端な気持じゃ見透かされる。
ほんまにお客様のこと考えて、尽くして、
初めて信用され、頼られ、感謝してもらえる仕事。
給与は、お客様の喜びと比例してついてくる・・・と思う。
「不動産仲介営業」を見る!
年に一度、全社員で海外旅行に行く。
太っ腹の社長は、内定者も誘う。
「ワンディアール」を体感してほしいから。
創業8年、たった15人の会社が、
唯一無二の会社を目指している。
だからしんどいこと、大変なことも多い。
豪華海外旅行は、頑張る私たちに対する
社長からの「ありがとう」。
社長にとって一年で一番大事な「接待」らしい…。
「社内行事」を見る!
古びたビルの一室。
排水管が傷んで水が流れない。
壁紙を剥がしたら虫だらけ。
そんなどうしようもない一室を買い取ってリノベーション。
試行錯誤を重ねて配管を直し、
勢いよく水が流れたとき、歓声が湧いた。
その瞬間、家が喜んでいるように見えた。
家に感情があるとするならば、
リノベーションは、「家が喜ぶ魔法」なのかもしれない。
「リフォーム・リノベーション」を見る!
ワンディアールの「いちばん」は、
お客様の「いちばん」を叶えること。
記憶のかなたにしまいこんだちっちゃい頃の夢。
高嶺の花と諦めてしまったあれやこれ。
そんなお客様の奥底にある「いちばん」をそっと引き出し、
カタチにすることがワンディアールの家づくり。
お客様と一緒につくった家は、
誇らしい表情をしている・・・ように見えます(笑)
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